107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

補助対象者として、平成22年から令和2年、国勢調査において人口増加率が5%以上の校区から転居者に対しても補助が受けられるようになっております。対象校区は白鷺、城陽、手柄、船場、荒川、砥堀、別所、谷内、高浜、大津茂糸引校区となっております。  残念ながら、私の住む妻鹿校区転居先対象校区となっております。  

明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)

令和2年までの5年間では人口増加率3.55%と、全国中核市でトップとなり、人口30万人を初めて超えました。人口V字回復を支えるのが20から30代の子育て世代の移住・定住者です。単に市外から移り住むだけではなく、出生率も11年の1.5から18年には1.7まで高まり、市内で2人目や3人目を出産している傾向がうかがえます。

明石市議会 2022-06-20 令和 4年第1回定例会 6月議会 (第4日 6月20日)

全国的に人口減少少子高齢化が進む中、本市にあっては、こどもを核としたまちづくり、すべての人にやさしいまちづくりに重点的に取り組んできた結果、子育て世帯を中心に人口が9年連続で増加し、2020年の国勢調査では、市制施行後初めて人口が30万人を突破するとともに、人口増加率全国中核市62市の中で第1位となりました。

明石市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会 3月議会 (第2日 3月 2日)

2015年から2020年の間の国勢調査に基づく人口増加率全国62中核市で1位、2021年に生活ガイドドットコムが発表した全国戻りたいランキング1位と、まさに選ばれるまちになっていることが分かります。これは泉市長就任以来、継続的に行われてきた、こどもを核としたまちづくり政策が要因の1つであると考えられます。  

加東市議会 2022-03-01 03月01日-01号

令和2年国勢調査では本市人口平成27年の前回調査から335人増加して4万645人、人口増加率県内第5位、北播磨地域では唯一人口が増加したまちとなりました。合併以来、進めてきた様々な取組が一定の成果を表した結果ではないかと捉えています。今後も人口の定着を図り将来への希望が持てるまちを目指し、「ひとづくり」や「まちづくり」につながる「未来への投資」に積極的に取り組んでいかなければなりません。  

明石市議会 2022-02-21 令和 4年第1回定例会 3月議会 (第1日 2月21日)

加えて、令和2年国勢調査においては、人口増加率全国中核市62市の中で第1位となるなど、市内外からこの明石まちが選ばれております。また、民間会社調査による、全国戻りたい街ランキング2021においても、本市が第1位に選ばれるなど、本市の様々な取組が高い評価を頂いているところです。  

篠山市議会 2021-12-16 令和 3年第122回師走会議(12月16日)

最後に、私、酒井市長丹波篠山市の子育て一番は明石市には負けていませんよ、といつも言われるので、本当に明石市に丹波篠山市が負けていないのかというのを考えてみたんですけれども、やっぱり明石市は、中核都市の中で人口増加率日本一。そして帰りたい町ナンバーワン。そして児童福祉予算割合、職員の数、施策の多さ。それはもう明石市には圧倒的に私は負けていると思います。

芦屋市議会 2021-12-08 12月08日-02号

その中で、4年連続人口増加率1位の市があります。そこは千葉県流山市という市で、そこの市長は自分のことを社長ですと言っておられます。流山市を経営していますというようなことをおっしゃっておられました。 それは、自治体を運営するんじゃなくて、マーケティング理論自治体を経営するということで、日本で初めてマーケティング課というところを設置されて運営をされています。 

三田市議会 2020-12-15 12月15日-04号

昭和57年には「心のふれあう田園文化都市」を目指し、総合計画を策定してまちづくりを推進し、昭和62年から平成8年まで10年連続人口増加率全国1位と急激な人口増加を経て、平成8年には人口10万人を突破しました。このような状況の中で住宅に対する需要が高まり、都市計画区域外であった三田市北部の農村地域では民間開発が進み、自然環境生活環境への悪影響インフラ整備の課題が発生しました。

三田市議会 2020-12-14 12月14日-03号

三田市の人口増加率10年連続ナンバーワン時代はとうの昔話となり、今や三田市は急速な少子高齢化人口減少の波に襲われております。人口増加、さらには右肩上がり経済成長時代に呼応するかのような乱開発時代が過ぎ去った今、人口減少少子高齢化を迎えた三田市にとって大切なことは、必然的に税収が落ちてくることによる「財源の確保」ということになります。

芦屋市議会 2020-09-10 09月10日-03号

平成27年の3月、突然の南芦屋浜小学校建設白紙撤回は、必要性計画についても議会で議論されることなく、2か月間という短期間で中止という判断を下されましたが、南芦屋浜は現在、芦屋の中でも人口増加率が高く、また、避難場所としての活用を鑑みると、なぜこの地域小学校が建設されなかったのかが今でも疑問でなりません。

三田市議会 2020-02-18 02月18日-01号

かつて本市は、大阪や神戸のベッドタウンとしてバブル期の1987年から10年間、人口増加率日本で最も高かったまちです。3万3,000人程だった人口は、一時11万5,000人まで膨らみました。しかし、時代は大きく変わりました。学校や病院等建設ラッシュの「成長時代」は過ぎ、今後は再編・統廃合を進めなければなりません。ニュータウン住民高齢化をはじめ「まちの老い」も迫っています。

三田市議会 2019-06-04 06月04日-01号

振り返れば、三田市にとって昭和後半から平成中頃までは、20万都市を目指し、北摂三田ニュータウン開発による「人口増加率10年連続日本一」に象徴される大量の人口流入により、本市人口は3万3,000人から10万人を超え、大きく増加しました。また、公共施設についても、まち成長にあわせて集中的に整備するなど本市はまさに成長の局面でありました。

西宮市議会 2019-02-28 平成31年 3月(第17回)定例会-02月28日-04号

議員御指摘のとおり、大阪都心部を初め向日市、箕面市、奈良県王寺町など、主要駅周辺計画的なまちづくりが進められている市区町村では、人口増加率が高くなっております。近隣でも、主要駅周辺計画的なまちづくりが進められている明石市や尼崎市では人口増加率が高くなっており、本市でも、近年計画的なまちづくりが進められてきた西宮北口駅周辺では人口増加率が高くなっております。